この作品が生まれるまで
出発点は、創業者が自ら描いた創業当時の社屋の絵でした。
北栄電設株式会社の歩みは、1953年、小矢部の町の電気商会から始まりました。創業者が自らの手で描いた創業当時の社屋の絵。その写真をもとに、桜井旭が現社長・渋谷辰則から創業の精神を聞き取り、自身の感性と油彩の技法であらためて描き起こしたのがこの作品です。何層にも重ねられた絵の具のレイヤーは、会社が積み重ねてきた時間そのもの。社屋の確かな輪郭に「意志」を、散りばめられた緑と桃色に「苦楽」を見出した渋谷社長の言葉が、そのままタイトルになりました。
- 1953「渋谷電気商会」創業。北陸電力の配電線路委託工事・内線工事の設計施工から
- 1965資本金300万円で「北栄電設株式会社」を設立
- 1968小矢部市埴生1570に本社を移転新築(木造2階建)
- 1971北陸自動車道の建設に伴い、高速道路の通信・道路照明設備工事に参入
- 1993本社社屋を新築(鉄骨4階建)
- 2026本社会議室に「意思と苦楽の堆積」を設置
沿革の出典:北栄電設株式会社 公式サイト「会社概要・組織図・沿革」
